草加警察署長杯
これが6年生と一緒にできる最後の試合。
このメンバーでできるのも最後の試合。
そう、これが本当に最後の公式戦。
皆の最後の戦う姿を見ようと、家族や親族、OBコーチも駆けつけてくれました。
泣く泣く監督を離れた泉田監督も。
応援がたくさんいると気合も入ります。
今までの成長をすべてぶつけるように。
対戦相手は悔しくも夏に交流大会で大差で負けてしまった相手。
1回表、相手に先制点を許します。
1回裏、ナイスピッチングに抑えられ…
2回表、守備が安定、しっかり押さえる
2回裏、お相手も好守備
3回表、三者凡退に抑える
3回裏、やっと!!追いついた
4回から6回まで、お互いの好守備が光り、得点ならず。
1時間半を経過。
タイブレークへ突入。
えっ、タイブレーク…
まさかこんな拮抗した試合になるとは。
タイブレークを経験したことがないべスターズの子どもたち。
練習もしていませんでした。
ここにきて、とてつもない緊張感が襲い掛かりました。
少しずつ、少しずつみんなの歯車が乱れてしまいます。
そこをうまくつかれてしまいました。
最後の、最後。
取り切れませんでした。
みんなの最後の顔が忘れられません。
悔しかったね。
試合後にいつも通り、みんなで丸くなってミーティング。
ほぼ全員が泣いていました。
これだけみんなが悔しがれるということは、それだけチームが1つになっていた証拠。
今日までのみんなの頑張り、監督もコーチも父母もみんな知ってるよ。
今日はたくさん泣いて、たくさん悔しがろう。
あの時こうすればよかったとたらればもたくさん言おう。
この経験はみんなの次への力になるから。