昨年より学校練習の時に
朝、学校の周辺地域のごみ拾いをさせていただいています。
メジャーリーグで活躍されている大谷選手も当たり前に行っていたこと。
『ごみを拾う』
できそうでできないことです。
新型コロナウイルスの蔓延を経て、さらに落ちている物を触ることに抵抗がある方も多いことと思います。
(子どもたちには素手ではなくトングで拾ってもらっています)
べスターズの子どもたちにとって、ゴミ拾いは当たり前のことになってきました。
ゴミがたくさんあった!たくさん拾えた!と笑顔で帰ってくる子どもたちを見ると
こちらも嬉しい気持ちになりますね!
地域のみなさんに支えていただいて、ご理解いただいて野球ができていることへの
少しでもの恩返しになれば・・・と思いながら、これからも活動を続けてまいります。